物を捨てる余裕があるというのは幸せなことだ。僕が以前実践した”ミニマリスト”も、物の所有に選択権がなければそもそも理解の出来ない概念なのだ。 物を取捨選択すること自体、最高に幸せで贅沢なことなのかもしれない。そう思ったのは、社会主義国キューバ…
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