ロッキン神経痛のブログ

脳みそから出るアレをこぼさずジップロック

小説を書くことにハマッた話

最近更新のないのは、別にブログのことを忘れていた訳じゃなく、僕は最近物書きの内でも脳の恥ずかしい所をさらけ出し、ピーヒャラピーヒャラ腹踊りもとい精神的ストリップを行う小説書きを始めたからだ。

 

ひょんなことから、軽い気持ちで始めたのだけれど、これが面白くて仕方が無い。なんていうかテキストサイトの頃よりも、ブログを書いてる時よりも、書いてて脳がスカッとする気持ちよさがあるのだ。多分小説には、僕というしょうもない枠が存在しないから、無限に話が脱線しても良いし、どれだけ滅茶苦茶なことを言っても作り話だからね、で済まされる究極の自由さがあるからなのだと思う。

 

今見返してみると、僕の芸風も日記っていうより半分妄想世界の垂れ流しを日記風にまとめたみたいなもんだったから、実はこっちの方が向いていたのかもしれないと思う日々だ。ちょっと日常を盛って話す時の後ろめたさもないしね!

 

せっかくだから、ここで小説の方のリンクも貼っておきますから、読んでくれる奇特な方がいたら、いてほしい、いてくれるんじゃないかな?読め、いいから読んで!っていうことでよろしくお願いいたします。

 

 

 限界集落・オブ・ザ・デッド

kakuyomu.jp

まず、僕の大好きなゾンビのお話、これが一作目ね。鍬を片手にへーこらジジイが戦う話のつもりが、なんか大げさなことになってきてます。読んで。

 

 

スーパーひ〇しくんVS完全体フ〇ーザ

kakuyomu.jp

次、世界ふ〇ぎ発見。戦闘描写を練習したくて書いた。何か消される可能性高いとか言われてるけどオリジナルだからこれェ!

追記:5/9  今日カクヨム運営に消されました、反省してるよっ☆

 

 

スクールエスケーパーエリカ

trte.jp

最後これ、ガールズでラブな恋愛のお話。恥ずかしいからこれは読まなくていい。

 

いじょ!ブログで行き詰ってる人とかも小説書こう!どんどん脳みそをパージしていこうぜ!